🏫熊本南部豪雨災害・ボランティア活動15日目🏫

7月21日

昨日も、芦北町と津奈木町に伺いました。
弓道部、剣道部、ソフトテニス部、女子ソフトボール部、ボクシング部、バスケットボール部、吹奏楽部、クラフト部の生徒と職員、130名で伺いました。今日は日中の気温が上がる予報でしたので、飲み物をいつもより多めに持参し、被災者の方とも一緒に水分補給を充分に行いながら作業をさせていただきました。おかげで、1人も熱中症になりませんでした。
先週から続けて作業を行っている地区、6軒のうち2軒は作業が終わり、ホッとされていました。また、新たに行くことになった地区は、途中から山道を歩いて登って行く所にあり、全くの手付かずのお宅ばかりでした。早速、家内の泥をかき出す作業を行いました。
津奈木町では山合の地区で、土砂が高さ2メートルくらいの側溝に流れ込み、水が流れなくなっているとの事で、手分けして取り除く作業を行いました。作業終わりに集まって挨拶をしようとしたら、地区の代表の方が涙ながらに「この辺りも年寄りばかりで、どうにもなりませんでした。秀岳館の皆さんが来てくれたおかげで、私たちの何日分の作業が1日で終わりました。他の地区でも話を聞いていますが、本当に有り難いです。まだ手伝ってもらいたいところがあるので、明日も来てもらえますか?」と仰ったそうで、生徒たちは「はい。私たちは明日は来ませんが他の部活動の生徒が来ます」と笑顔で答えました。
人吉や球磨村、坂本町と、まだ行くことが出来ない所がありますが、どこも人手が足りず、困っていらっしゃるのは高齢の方が多いと聞きます。まだまだ息の長い支援が必要だと、心から思います。少しでもお役にたてるよう、生徒、職員ともに頑張ります💪
また、校長先生と本部長先生には、毎日、お弁当を運んでいただきます。昨日は、芦北町の担当の方が、炎天下での昼食は大変ですからと、弓道場を開放していただきました。一人ひとりが手洗いと消毒を徹底し、校長先生と本部長先生が消毒用のウェットティッシュを手渡して下さいました😄
帰ってきてからは、いつものように雅太鼓部の生徒たちが、ゴム手袋、長靴、帽子を手洗いし消毒まで行いました❗